今回は自分自身でも楽しんでたのは嘘なく本当

「今回は自分自身でも楽しんでたのは嘘なく本当!むしろもっと凄い事になると思ってたから、心配してくれるほど自分のリアクションがそう見せちゃったのかとか落ち込むからもう言わないで」と投稿。泣き笑いの顔文字と「笑」の文字を添え、自身はバラエティー番組の企画として楽しんでいたことを明かした。  池田は同番組の企画で、「往年のバラエティー3番勝負」として「とんねるず石橋貴明(59)らと対決。番組生配信後、自身のツイッターに「昭和のバラエティを今経験できて良かった!笑 声出しすぎて喉かすかすです!!笑」と投稿していたが、フォロワーからは「今回はちょっと笑えませんでした」「おじさんたちのセクハラ 観てる方が辛くなっちゃった」「ほんとに辛いことや嫌なことは、断って大丈夫だからね」などと心配の声が上がっていた。